【今週のお題】沖縄旅行でグルメを堪能 絶品料理のご紹介
今週のお題「最近おいしかったもの」
どーも しょーきです お願いします!
私は先月大学の友達と2泊3日で沖縄旅行に行って来ました。
宮古島の綺麗な海です
最近おいしかったものということで、旅行中に食べた美味しかったものをご紹介します。
まずはソーキそば
さっぱりとして、上に乗ってるお肉も柔らかくて美味しかったです!
続いてはサーターアンダギー
揚げたてのサーターアンダギーは外はサクッとしていて中はしっとりとした食感で、これもまた美味しかったです!
紅いもを使ったスイーツ
沖縄といったら紅いもですが、紅いもを使ったスイーツも色々食べてきました。
タルトやムース、モンブランなどどれも程よい甘さで絶品でした!
沖縄料理の居酒屋で食べた品々
ゴーヤチャンプルー、ゴーヤやもずくの天ぷら、お刺身、もずく酢、ジーマミー豆腐などの沖縄料理を食べながら飲む泡盛は最高でした!
人生で初めてもずく酢を食べたのですが、泡盛との組み合わせは抜群でした!
ジンベイザメ
噛みごたえ抜群、癖になる食感でした!(冗談です)
様々な物を食べたのですが、どれも最高に美味しかったため、また沖縄に行きたいです!
皆さんも是非沖縄に行ったら美味しい料理をご堪能下さい‼
【今週のお題】勝てば官軍負ければ賊軍 リレーはある意味ギャンブルだ
今週のお題「運動会」
どーも しょーきです お願いします!
今週のお題 「運動会」ということで、中学生の頃の体育祭のことを少し書いていこうと思います。
リレーの選手であるというプレッシャー
私は中学3年間体育祭でクラス対抗リレーの選手を務めていました。
クラス対抗リレーというと体育祭の花形種目であり、その選手に選ばれることは嬉しいことだと思います。
確かに嬉しいことなのですが、同時に大変な部分もあります。
それはクラスのみんなから寄せられる期待による「プレッシャー」です。
他のクラスとの勝負の命運を分けるリレーではみんなのテンションも最高潮で
「勝てば官軍負ければ賊軍」かのような雰囲気になります。
つまり相手を追い抜いて順位を上げることが出来ればクラスのヒーローに、
追い抜かれ順位を落とせばクラスの嫌われ者になる。
そんな感じでした。
このように、リレーをまるで1種のギャンブルのように中学生の私は捉えていました。
何故そんな風に考えていたのかというと、私は普通より足が速くて選手に選ばれるが、リレーの選手の中ではそこまで速くない、むしろ遅い方の微妙なポジションだったからです。
足の速さのカーストがあったとしたら上の下くらいだったため、リレーの結果によって今後の学生生活に影響してしまうことを必要以上に気にしていました。
中学2年生の体育祭で事件は起きる
3年間のリレーの中で最も印象に残っているのが中学生2年生の時の体育祭のことです。
リレーの選手は男子4人、女子4人の計8人で構成されます。
4人の男子の中に「I君」という、陸上部に所属し私のクラスの選手の中では1番速い人がいました。
彼は少し自信家で、選手のみんなでバトンパスの練習をする際に
「普段部活で練習してるからいいわ、みんながんばって~」と言って参加しませんでした。
みんなも「まあ一番速いし仕方ないか」と少し不満を持ちながらも許していました。
そのため他の7人で懸命に練習し、次第に団結力が生まれてきました。
「本番は絶対に1位になろう」と固く誓って本番を迎えました。
体育祭当日
体育祭当日はとてもいい天気で、絶好の運動日和でした。
クラスの士気も高く、他のクラスと一進一退の戦いを繰り広げていました。
本当に接戦で、私の学年は4クラスあったのですが、各クラスほとんど点差がないまま体育祭最後の種目であるクラス対抗リレーを迎えることになりました。
このリレーで優勝が決まるためクラスのボルテージはMAXで、応援もすごいことになっていました。
「この中で走るのか、、、」と不安な気持ちでいっぱいでしたが、やるからには頑張らなくちゃと自分を奮い立たせていました。
第1走者がスタート位置につき、程なくしてリレーがスタートしました。
順調な立ち上がりで、私の組と別のもう1組が先頭を競い合う位置で第2走者,
第3走者とバトンが繋がれていきます。
そのままの勢いで第6走者の私まで、第5走者がもう1組の走者とほぼ横並びでバトンが繋がれました。
そして走り出したのですが、私は外側を走っていたためなかなか追い抜くことが出来ませんでした。
そのまま私のクラスの応援席がある最終コーナーが近づいてきました。
「頑張れー」、「負けるなー」というクラスのみんなの応援する姿が見えたときに
尽きかけていた体力を振り絞ってラストスパートをかけました。
そして見事クラスのみんなの目の前で追い抜き1位になり、第7走者にバトンを受け渡すことが出来ました。
追い抜いた瞬間のクラスのみんなの歓声は今でも印象に残るくらい凄まじかったです。
そして1位のままアンカーの「I君」にバトンが渡ろうかと思うときに事件は起こります。
なんと「練習なんか要らない」と豪語していたくせにバトンパスをミスして
バトンを落としたのです。
すぐ拾えば間に合うものの、テンパってうまくリカバリーが出来ず、走り出したころには最下位にまで順位を落としそのままリレーは終わってしまいました。
湧き上がる歓声は跡形もなく、お葬式かのようにクラスは静まり返ってしまいました。
結局最終結果は3位になり「リレーで勝っていればなー」という声もちらほら聞こえました。
I君は賊軍となり私は官軍に
その後の「I君」へのクラスのみんなの接し方はしばらく冷たかったです。
まあ練習をサボってあんなことをしたのですから自業自得だとは思いますが、、、
反対に私は少しみんなからチヤホヤされていました。
みんなの前で1位になったのがよかったみたいです。
みんなが熱狂し興奮するからこそ、クラスのヒーローにもなれば悪役にもなってしまう体育祭は、何だかんだ言って楽しかった思い出の1つです。
この経験のおかげでリレーの選手に限らず、目立って輝いて見える人はそれなりのプレッシャーやリスクを負っていることを学びました。
これからも調子に乗らず慎ましく生きていこうと思う今日この頃です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでもいいなと思ったらスターを付けたり読者になっていただけたりしたら嬉しいです。
好きな曲を語る#1 米津玄師 Flowerwall
どーも しょーきです お願いします!
今回は私が好きなアーティストや曲について語るという、完全に自己満足な記事を投稿していきたいと思います。
第1回目は米津玄師さんのFlowerwallです。
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今や知らない人はいないぐらい全世代からの人気を集める現代の圧倒的カリスマの
米津さんですが、私もファンの1人です。
毎日のように曲を聴いたりYouTubeで動画を見たりしています。
そんな私が米津さんを知ったのは大学3年生の時でした。
当時の生活は授業にバイト、サークルや旅行など忙しいながらも充実したものでした。
学祭の時期になり、ジャグリングサークルに所属していた私は、同じ道具を使う友達とステージ上でチームパフォーマンスをすることになります。
そのパフォーマンスで使う曲を、チームのみんなで持ち寄った曲の中から決めるのですが、持ち寄った曲の中に米津さんのFlowerwallがありました。
そこで初めて米津玄師という人物を知り、この曲に出会いました。
この曲は2015年1月14日にシングルがリリースされアルバム「Bremen」に収録されています。
また、ニコンD5500 TV-CMソングに起用されています。
Bremen(通常盤)アマゾンオリジナル特典(ステッカー)なし
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落ち込んだ心に寄り添って応援してくれるような曲であり、それでいて少し切なくもなる、透き通った声でゆったりとした曲調での力強いサビの存在感など、一言では言い表せない魅力が詰まった曲だと感じています。
また、Flowerwallを聴くと充実し楽しかった日々を思い出し、頑張る勇気が湧き出てきます。
米津さんを初めて知った曲であり学生時代を振り返らせてくれるこの曲は、まさに私の思い出の1曲です。
YouTubeでLemonやピースサイン、LOSERが1億回再生されてる中、現在3100万回再生であり米津さんの曲の中では知られてない方なのかなと思います。
ですがとても名曲ですので是非聴いてみてください!
youtu.be
この曲を聴いてすぐに米津さんが好きになり、「他にはどんな歌を歌っているんだろう」、「彼はどんな人なんだろう」と思いYouTubeで動画を漁っていくことで、
どんどん彼の虜になったのですが、ついにライブに参戦しようと思います!
米津玄師、初となる全国アリーナツアー 米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃 が開催されることになり、私は幕張メッセでのライブに行こうと思います!
チケット最速先行である9th Single「Flamingo / TEENAGE RIOT」封入先行をすでに予約購入しました。
詳細はこちらのサイトをご覧ください。
LIVE | 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」
また、9th Single「Flamingo / TEENAGE RIOT」のAmazonのリンクです。
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初回封入に数に限りがあるようです、興味のある方は急いだほうがいいかもしれません!
いかがだったでしょうか
これからも気まぐれで好きな曲紹介をしますので、共感していただけたら嬉しいです!
それではまた!
「ぼっち」が勇気を出してYouTubeやブログ、TikTokで生きていく
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どーも しょーきです お願いします!
今回は特別お題「わたしの自立」ということで、
上京して「ぼっち」の私がゲーム実況やブログ、TikTokを始めるようになった経緯を書いてみようと思います。
現在私は社会人2年目の23歳なのですが、生まれてから大学を卒業するまでずっと実家暮らしでした。
就職のために上京して一人暮らしを始めたのですが、周りには友達や知り合いがいないため完全に「ぼっち」になりました。
そのため、特に趣味のない私は職場と家を往復するだけのつまらない毎日を送っていました。
そんなつまらない毎日にある転機が訪れます。
それは「仮想通貨」です。
2017年の末の仮想通貨がすごい盛り上がっていた時期に存在を知り、
「何だか儲かりそうじゃん」と思い、「coincheck」に登録申請をしました。
申請してから「仮想通貨についてしっかり勉強しよう」と思った私は(学ぶ→通貨購入が普通ですが)いくつか本を購入しました。
本を読んでいくと、これまでの「お金」に対する考え方や「働き方」が変わっていく社会になる事が何となくわかり、
「お金って何だろう、これからどんな社会になるんだろう?」と思った私は、更に「お金」や「働き方」に関する本を購入しました。
その中で特に感銘を受けたのが「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」でした。
この本を読んで、これからは「好きなことを突き詰めて自分に価値を付け、絶えず情報発信をすること」が大切だとわかりました。
お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)
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「自分の好きなことって何だろう?」と考えたときに、私は幼いころからゲームが好きで大人になった今でもやっているため、
ゲームで生きていけたらいいなと思い始めました。
「ゲームでの情報発信といったらやっぱりゲーム実況かな」
そう思った私ですが、特に話が上手なわけでもなくどちらかと言えば苦手です。
ゲーム画面に向かって1人で話すなんてとてもじゃないけど無理かなと思っていました。
実家にいたときの私だったらこう思った時点で諦めていたと思います。
親や友達など周りの目を気にしてしまうだろうし、、、
しかし今の私は一人暮らしをしているただの「ぼっち」です。
何をしようと誰も私のことなんか気にする人はいない。
「失敗してもいい、ゲームで色々な人と交流しながら楽しく生きよう」と思った私は早速ゲーム実況に必要な機材を揃えることにしました。
ゲーミングPC、マイク、キャプチャーボードを購入し、ようやく私のゲーム実況ライフがスタートです。
しかし私は何の特徴もない無名の存在です、ただ動画を投稿しても再生数なんて全く増えません。
わかっていたことなんですが、実際に再生数が1桁とか普通にあるのを見ると少し心が折れそうになりました。
「もっと私のことをアピールして知ってもらわないといけないな」
そう思い新しく始めたのがこの「はてなブログ」です。
投稿した動画についての記事を書いたり、攻略記事や今週のお題についてを書いたりすることで私のことを知ってもらえるチャンスが増えるだろうと思い、正直自分でも「雑かな」と思うようなものでも記事にして投稿し始めました。
ブログのアクセス数ももちろん少ないですが、記事を書くのが好きになり投稿し続けていました。
するとYouTubeの私のチャンネルに登録者がいることに気がつきました。
とても嬉しく、思わず声を上げてしまいましたwww
同時に情報発信の「楽しさ」や「重要さ」を感じることが出来ました。
そんな私は更にTikTokでの動画投稿も始めました。
大学にいたときジャグリングのサークルに所属していたのですが、その経験が生かせると思ったのがきっかけです。
職場と家を往復していただけの「ぼっち」がYouTubeやブログ、TikTokなどを通して、これからの社会を楽しく生きるために頑張って情報発信をしています。
この記事を読んで少しでも「何か頑張ってみようかな、新しいことしようかな」と思っていただけたら嬉しいです。
何のとりえもない私でも始められたのですからハードルは思っているより高くないですよ!
長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
~この記事を書いていて改めて情報発信の楽しさを実感しています~
【今週のお題】手帳は「出来る大人」の雰囲気を醸し出す
今週のお題「わたしの手帳術」
どーも しょーきです お願いします!
普段はYouTubeでゲーム実況やtik tokをしています。
今週のお題「わたしの手帳術」ですが、私は手帳術と呼べる程手帳を使用した経験がありません。
そのため今週のお題をスルーしようかなと思いましたが、先週のお題である「わたしのおじいちゃん・おばあちゃん」から毎週頑張ろうと思ったので、書いてみようと思います。
現在23歳なのですが、これまで手帳は一冊しか買ったことがありません。
その最初で最後の手帳を購入したのは新社会人になったときでした。
手帳を買った理由としては、手帳にスケジュールを書き込んで、それを見ながら仕事をこなす姿がかっこいい大人だと思っていたからです。
そのため入社してからは些細なことでも予定として手帳に書き込みし、何か予定を聞かれたら手帳を颯爽と取り出し、大した事無い予定が書かれた手帳を確認し出来る大人を演じる、そんなことを繰り返していました。
でもかっこいい大人を演じるという不純な動機では、継続しませんでした。
次第に予定を書き込む頻度が減って、それに伴ってスマホのスケジュールアプリを使うようになりました。
まあ、そのスケジュールアプリすら今は面倒で使ってないんですけどwww
手帳を使ってスケジュール管理をしている人は「仕事が出来るかっこいい大人である」という思いは変わりませんが、あくまでもちゃんと使用しているからかっこいいんだと思います。
私みたいな不純な動機で使っている人はむしろカッコ悪いと思いますね。
もし空白だらけの手帳を使っているところを見られたら目も当てられないくらい情けないです、、、
手帳だけでなく、自分の身の丈に合ったものを使用することが大切なのではないでしょうか。
そんなことを思えるようになった私は、少し成長しているんだなと記事を書きながら感じています。
以上で今週のお題「わたしの手帳術」の記事は終了です。最後まで読んで頂きありがとうございました‼
初めてはてなスターを頂いた記事である、わたしの破天荒おばあちゃんも是非一読お願いします!
先週のお題 「おじいちゃん・おばあちゃん」
わたしの破天荒おばあちゃん
https://www.sho-kinofps.com/entry/2018/09/19/092353
【今週のお題】私の破天荒おばあちゃん
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
どーも しょーきです お願いします!
普段ゲーム実況のブログを書いていますが、初めて今週のお題についてのブログを書いてみようと思います。
今週のお題は「おじいちゃん・おばあちゃん」ということで、私の少し変わったおばあちゃんについてお話させて頂きます。
私のおばあちゃんは昔からパワフルで面白く、どこか抜けているようなおばあちゃんでした。
というのも、おばあちゃんとまだ子供だったときの母親が一緒にお化け屋敷に行った時の話です。
怖がりながら進む母の手を繋ぎながらグイグイ進んで行くおばあちゃんでしたが、途中で進行方向がわからず道に迷ってしまいました。
するとおばあちゃんは出てきたお化けに向かって、
「道に迷ってしまったんだけど、どっちに向かえばいいの?」 と怖がりもせずあっけらかんとした様子で道を尋ねたそうです。
「そんなことをしちゃうおばあちゃんがお化けよりも怖かった」と母が笑いながら話していたのが印象に残っています。
そんな話を聞いて、本当にお化けが怖くないのかどうか知りたくて、当時中学生位だった私は、あるいたずらを試みてみました。
何の変哲をない携帯の画面を見せるのですが、時間が経つと急に恐ろしい顔のお化けが大きな音と共に画面に現れるという、ドッキリ系のいたずらです。
「おばあちゃん、この画面見てて」とおばあちゃんに携帯を渡すと、
「なんだいこれは?」と言って不思議そうに画面を眺めていました。
15秒程時間が経ちそろそろかなと思い、一緒に携帯を見ていると「ワー」という大きな音と共に怖い画像が現れました。
見たことある私でも少しビックリするため、流石のおばあちゃんでも驚いてるだろうなと思い、ワクワクしながら様子を見ると、
「あれ、何だか壊れちゃったみたいだよ」と言って不思議そうにしていました。
そんなおばあちゃんを見て少し微笑ましくなったのが今でもいい思い出です。
今でも元気なおばあちゃん、1日パチンコをしていたり、UFOキャッチャーで持ちきれないほどの人形をとったりしています。
なかなか顔出せてないけど今度会いに行きます。
いつまでも元気でね(^^;